DoconomyによるImpact Dashboardは、二酸化炭素換算量、水使用量、生物多様性、持続可能な開発目標(SDGs)、EUタクソノミー、パリ協定との整合性など、消費者向け与信のポートフォリオ全体についてデータと可視化機能を備え、社内外へのESGインパクト報告を駆使する銀行と金融機関に向けてサービスを提供します。


個人が自身の二酸化炭素排出量を生活スタイルに基づいて評価し、その削減に向けて対策を講じられるようにしています。
住居や交通手段、食生活など自ら選択した暮らし方に応じた二酸化炭素排出量を測定できるようにして、生活者の力を引き出すのです。このツールは、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局との提携のもとで開発されました。